邸宅街の街並みを今も残す、桜木に囲まれたほのぼのした街【桜新町】
サザエさん通り
サザエさん通り

明治から大正にかけ行われた宅地造成時に植林された桜木が地名の由来である桜新町。その名の通リ、周囲の公園や長谷川町子美術館近辺の桜はソメイヨシノが、駅前には八重桜が毎年3月から4月にかけて街を彩ります。4月に駅前では「桜まつり」が開催され、日頃静かなこの街も、この日ばかりはたくさん来場者を集め大いに賑わいます。

しかし、普段の周辺環境は落ち着いたもの。駅から徒歩10分圏内にある世田谷教育会館には、世田谷区最大の中央図書館とプラネタリウムがあり、文化・文教面でも優れた環境を誇っています。また、桜新町は砧公園や駒沢公園といった東京を代表する大型公園に囲まれ、緑地の多い世田谷区でも特別な地域です。

そんな、住宅地として恵まれた住環境にあるうえ、無駄に開発が進んでおらず駅前には派手なお店やビルは建っていません。宅地造成時の邸宅街の街並みを今も残す、ゆったりと過ごせるエリアだといえます。